ウッドワン「SA」でキッチン工事を行う価格目安＆５つのおしゃれで機能的と言われる特徴！

おしゃれなウッドワン「SA」でキッチンリフォームする費用感やメリットご存知ですか？

ウッドワンSAは、オレフィンシート仕上げの扉から漂う木の雰囲気がオシャレなシステムキッチンです。

デザイン性だけでは無く、機能性も一流キッチンメーカーのシステムキッチンに引けを取らない物がそろっています。

参考：ウッドワン「SA」公式ページ

こちらでは、ウッドワンのシステムキッチン「SA」が持つ魅力や、リフォームしたら費用がどの位かかるのかまとめてみました。

これからおしゃれなキッチンリフォームをSAで行いたいと検討されている方はご参考ください。

キッチンをウッドワン「SA」でリフォームする際の適正価格相場は80万～130万円前後！

おしゃれで高機能なウッドワン「SA]でキッチン交換すると、いくら位のリフォーム費用が工事費込みでかかるのか？

平均的には、80万～130万円前後の価格が工事費込みでかかります。

（オプション等を追加すれば当然これよりも高くなります）

上記の価格を適正価格と把握した上で、リフォーム業者からの見積りを確認する様にしましょう。

安すぎる業者などは、手を抜いたり材料代を強引に削減したりしてる所がほとんど。

後で水まわりのトラブルで悩みたくないならまともな業者を選びましょう。

下記には、千葉県内のリフォーム会社の評判をまとめた記事を公開しています。

どの業者が千葉で信頼されているのか知りたい方は、下記の記事をご参考ください。

ウッドワン「SA」はどういう部分が魅力的なのか？評判の良い５つの特徴

キッチンリフォームをする方が、どういった理由でウッドワン「SA」を選ぶのか？

下記には、ウッドワンSAがなぜキッチンリフォームを行う際に選ばれるのか「５つの人気な理由」をまとめています。

ウッドワンSAでおしゃれなキッチンリフォームを検討されている方は、こちらの記事をご参考ください。

ウッドワン「SA」はキッチンの形や扉、取っ手のデザインも自分好みに出来る！

ウッドワンSAのキッチンの形は、一般的な形のI型とオープンキッチンのP型、L型の3つの種類があり、あなたの好みなタイプを選べます。

また、扉も豊富なバリエーションがあり、木質柄が6種類と単色柄が6種類の合計12種類があります。

木の暖かみを感じるカラーやPOPなカラーまで、幅広く取り揃えています。

取っ手の部分も扉を引き立たせる、3種類の取手を標準装備としました。

ライン取手は指を掛けるだけでスムーズに開け閉めできる優れものであり、C型ハンドルやL型ハンドルはギュッと握って開け閉めができる便利さです。

ウッドワンSAのキャビネットは収納力高く使いやすいんです

ウッドワンSAのキャビネットは収納力が高い上に、ソフトクローズ機能を標準装備としています。

勢いよくキャビネットを閉めてしまっても、ソフトクローズ機能によりゆっくり閉まります。

また、ベースキャビネットの標準の高さは、850㎜と900㎜を採用しました。

ベースキャビネットには高さが高い物も楽に収納が出来、2リットルのペットボトルや紙パック調理酒も楽に入れることができます。

そしてベースキャビネットの底板には、ステンレス処理を施しています。

ステンレスなのでシミや臭いを寄せ付けず、長期に渡って清潔に使うことができます。

ふきんでサッと拭くだけでお手入れができるので、どなたでも簡単に綺麗に使うことができます。

ウッドワンSAのワークトップは「おしゃれだけど丈夫で長持ち」！

ワークトップは、2種類の素材を取り揃えました。

人工大理石は前垂れ形状が3種類あり、お好きな形状の物を選ぶことができます。

メタル樹脂を主英文としたアクリル系人工大理石であり、直射日光を浴びる場所でも色落ちしなく綺麗に使うことができます。

洗剤や調味料による変色も起こしにくいので、いつまでも快適に使うことができます。

衝撃にも強いので、重い物を落としてしまっても平気です。

また、ステンレス製のワークトップは、エンボスとヘアライン、バイブレーションの3種の仕上げから選ぶことができます。

丈夫でサビニクイので、長期に渡ってクリーンなワークトップとして使うことができます。

ウッドワンSAのシンクは５種類！デザインや使いやすさから選べます

ウッドワンSAのシンク部分は、５種類の中から選ぶ事が出来ます。

ステンレス製のシンクは3種類あり、スクエアマルチシンクは使いやすいシンプルな四角い形のシンクです。

大容量ですので、調理の際も食器洗いの際もとても快適に使うことができます。

ステンレスエンボスIシンクは、エンボス加工を施したことで表面に傷が目立ちにくいシンクです。

ステンレスIシンクは、ステンレスが持つ滑らかさの質感を大事にした、定番のシンクです。

人工大理石のシンクは2つの種類を用意し、シンプルなスクエア形状の人大スクエアシンクと、傷が付きにくい人工大理石フォルテシンクから選ぶことができます。

ウッドワンSAのレンジフードはフィルター掃除不要なんです

レンジフードは、油汚れをとことん取り除く画期的なレンジフードです。

なので、フィルター掃除等の面倒なお手入れが不要です。

レンジフードの中に残ってしまう油分はたったの2％であり、レンジフードの中もファンもお掃除無しで使い続けることができる凄さです。

普段は拭き掃除だけでOKですので、どなたでも簡単に綺麗に使うことができます。

キッチンをウッドワンSAにする時「導入を検討したい６つのおすすめオプション」

ウッドワンのSAのおすすめオプションは、これらがあります。

ダウンウォール専用キャビネット
ウォールキャビネットの中身を、楽に目の高さまで昇降して使うことができる収納棚です。
下のレバーを下げるだけで内部が降りてきますので、快適にウォールキャビネットを使うことができます。
手動ですので、電気代がかからなく気軽に使うことができます。 24,100円とお手頃価格ですので、大変人気があります。

棚下灯
ウッドワンSAにピッタリの2つの棚下灯であり、蛍光灯とLEDの2種類を用意しました。
LEDが24,800円で、蛍光灯が12,800円です。
LEDはお高いですが、省エネ効果と長期にわかって取り替えなくて良いということで、大変人気があります。

キッチンパネル
キッチンの全面に貼り付けるパネルであり、汚れにくくお手入れがしやすいので、綺麗なキッチンへとしてくれます。
綺麗でオシャレな8つのラインナップで、メラミン鏡面調と繊維強化セメント板アクリルUV鏡面仕上げの2つの種類があります。
熱に強いので、加熱機器の前にも安心して貼る事ができる優れものです。

カップボード
SAと同じ扉カラーのカップボードであり、キッチンの中のインテリアを統一させてオシャレな雰囲気へ。
間口900㎜で、98,500円～435,800円まで幅広くあります。

浄水器一体型ハンド水栓
水栓金具と浄水器を一体化した、大変使い勝手の良い水栓金具です。
一つで浄水器機能も使うことができるので、浄水器を取り入れたいお宅にはオススメです。
35,000円と、お手軽価格で取り付けることができます。

食器洗い乾燥機
洗浄性がパワーアップした食器洗い乾燥機であり、快適に洗う事ができる食器洗い乾燥機です。
大皿や深型鍋も簡単に洗う事が出来、2段階構造により節水にもなります。
扉タイプと化粧パネルタイプがあるので、好みの物を選ぶことができます。
87,000円～219,000円まで、内容により金額に幅があります。

ウッドワンSAのサイズはどういう物がある？間口や寸法まとめ

ウッドワンのSAの、サイズリストはこのようなサイズとなります。

ウッドワンSAが口コミで人気な理由やリフォームする値段等をまとめると…

ウッドワン「SA」は、デザイン性が高いだけでは無く機能面でも優秀なシステムキッチンです。

けれども、結局の所システムキッチンが長期間長持ちするかどうかは、キッチンの性能＋「しっかり取り付け工事されているか」がとても重要です。

後でトラブルにならない為にも、しっかり業者選びは行いましょう。

下記の記事では、千葉県でリフォームを行っている会社の評判をまとめて掲載しています。

これからリフォームで失敗したくないと言う方は、こちらの記事をご参考ください。